Sprouts

Pick upから来ました。
内容について共感できるので思わずコメントしてしまいました。

私もSL募金には賛同できません。
お金（L$やマメタなど）の流れがわからないし、なにより仰っているようにイベントにしかみえないですよね。
少し前の、SIM閉鎖で追い出された人達に対する救済キャンペーンみたいな…（ご存知でないようでしたらスミマセン）

L$が残っているからなんとなく、という人もいるとは思うのですが
それより確実に信用していいところ（振込だったり、コンビニの募金箱だったり…）に自分から進んで募金してほしいと思います。
RLに対しての募金なのだから、やっぱりRLで募金や支援をしたいですよね。

個人的に、このような記事はとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

Linaさん。初めまして。こんばんは。コメントを有難うございます。＾＾
私の書いたブログは、純粋にその募金なりを思いつかれた方々を批判するものでも、その行いの尊さを否定するものでもありませんが、ただ、私個人に関して言えば、出来る協力は他にもあるだろうと。そしてもっと効果的で効率が良さそうだと、思えるという事でした。
もちろんこうして賛同いただけてコメントまで頂けるとは、思っても居ませんでした。

同じような感覚で、いてくださる方が居ることはとても嬉しいし、とても励まされる思いです。
こちらこそ本当にありがとうございました。

乱暴に放り投げたようなブログになってしまっているかと思うのですが、自分への反省メモみたいなものです。

私の住んでいる場所はいつも通りの日常です。
でもニュースで目の当たりにする映像はとても胸が痛いです。
地震が起こってから少しINしてみましたが
いつもみたいにトレハンで。。という気分にはなれず
節電の呼びかけもあったので、早々にPCを閉じました。
しかし、ネットのない生活はムリで
時間を決めて利用してます。
ネットを使う事に私も後ろめたさは感じています。
でも不安な気持ちを紛らわせる手段も必要だと思います。

SLの募金に疑問を感じるのは私も賛同です。
もともとL$をお持ちの方なら、寄付すればいいとは思うのですが
わざわざ課金して、手数料を払って。。というのはなんだかなあ。。

私はとりあえず
http://www.jrc.or.jp/contribute/fami/index.html
こちらに小額ですが寄付させていただきました。
SLの人様のブログに便乗して申し訳ないですが。

被災地の方々のお見舞いとご無事でいらっしゃる事と
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。

コメント汚し失礼いたしました。

意見に賛同します。
募金したい気持ちがあればＲＬでもできるはずだ。
外国への援助なら意味もわかる。
自国民を助けるのに、なぜアメリカのシステムを使わないといけないのか。日本にはたくさんの募金手段があるわけで、正確に早く届けることができるはずだ。
今まさに、今必要なんだよ。時間がかかったら意味がないんだよ。
気持ちがあっても被災者の人たちに伝わらなければ意味がない。
ＳＬのツールを使うこと自体がナンセンスだ。

SL募金なんてナンセンス。海外の地震のときもそういうふうに考えていたものでした。
しかしさすがに今回ばかりは他人事ですまないなという思いが強い出来事でした。
イベントにしかみえない、その点は同感ではあります。
でもそれでいいとも思っております。
しない偽善よりする偽善ともいいますし、無関心な人たちからすれば所詮他人事でしかないのですし。

SLで募金をした人たちがRLでなにもしていないというわけでもないでしょう。RLのほうでも同時に募金したりしたかも知れないし、たとえSLのみでの募金であったとしても、それが非効率的な方法であろうがなかろうが、そこの部分は些末なことだと今は思います。

通りすがりさん。あたたかいコメントとURLをありがとうございます。私は人間として不完全すぎるなあと、とてもブルーな気持ちもあって、このブログを書きました。賛同頂けるコメントがあるとは思えませんでしたが、真っ直ぐにあるがままで思うところを書きたくて、書きました。ですから、本当に嬉しいです。さらにこうして具体的にURLなどを付けてくださるのは、真剣に読んで頂けたんだと感動しています。
どうぞぐっすり眠れる夜を、皆様に届けてくださいと私も祈る気持ちです。

すくさん。こんばんは。
コメントありがとうございます。
私は、気持ちが焦るばかりでした。オタオタしている自分が恥ずかしくもありました。泣いてる暇に！やれることがあるだろう！と自分を引っぱたきたくなる気持ちでいました。そしてPCが全く使えなかった、この２日間に、むしろ沢山の事を学んだような気がします。今この瞬間にも、想像を超える痛みと苦しみに耐える誰かが居るのに、その人が私だったかもしれないと思うと、申し訳ない気持ちさえ湧いてきます。情けないことです。

nanamyさん。こんばんは。
コメントありがとうございます。
全く私自身の後ろめたさを書きなぐったようなブログでお恥ずかしいのですが、仰るように、募金活動であれなんであれ、実際に行動をしていらっしゃる事自体は悪いことだとは思っていません。ただ単純に私は、それが嫌いですという事なのです。善悪ではなくて、恥ずかしいような気持ちになってしまうという、全く個人的な感覚の問題なのです。

非常に不愉快です。
きれい事とあなたの意見は必要ありません。

これからの復興に必要な資金と励ましが必要なのです。

Jeekさん。こんばんは。
コメントありがとうございます。
どう受け取られようとも、これが私自身の感覚です。
復興に必要な励ましと資金を、私はSLには持ち込まず、RLの中だけでと考えていますという。それだけのことです。

わたしも、そらまめトップにならんでいる募金について
『疑問』をもった1人です

すでにＳＬくま募金？は混雑しているようです
日本人が、募金することによって
海外の方が募金できないというのは『本末転倒』のような？


以下　お願いになります

すでに被災地周辺病院では、受け入れ困難な状態になりつつあります
もちろん輸血の血がたりません！
ＲＬでの支援もお願いします

東日本大震災で臨時献血コーナー

東日本大震災で輸血用血液の不足が予想される中、
群馬県赤十字血液センターが１３日、
同県高崎市内のショッピングモールに臨時献血コーナーを
設けたところ、すぐに買い物客の行列ができた。

毎日新聞 3月13日(日)18時55分配信



日本赤十字　献血できる場所

http://www.jrc.or.jp/donation/index.html

サポートＮさん。コメントありがとうございます。

献血というのは、全く思いつきませんでした！
この情報は、私の拙いブログへのコメントに頂くだけではもったいないので、勝手ではございますが、SNSの方へも日記としてあげさせていただきます。
また改めて、ブログへも書かせていただきます。

ありがとうございました。

くるみさんの心情を理解し賛同しますが、リンデンラボの「くま募金」に関しても賛同します。
海外にアピールするチャンスだと考えます。昨日私の所属するアメリカのグループIMでの事ですが。西海岸のサーファーがTSUNAMIでサーフィンを楽しんでいた事を笑いをまじえて話していました。
多くの海外の友人が安否を気遣うIMを送ってくれる中、多くの海外の人々にとってはまさに対岸の火なのでしょう。

海外の顧客が多い店舗はぜひ店頭でアピールして欲しいと思います。一部混雑しているようですが、SLMAMEの影響ではないでしょう。
SLMAMEでアピールするのはもうお腹いっぱいだと思いますが・・

Gee さん。コメントありがとうございます。

どのような活動も、思い立たれて誠意から頑張っておられる方を批判するものではありませんし、またその活動が生かされて良い結果につながることは多いと思います。私は単純に、私の方法ではないとおもっているという、それだけのことでした。

私はｿﾗﾏﾒではないブログにﾘﾝﾃﾞﾝﾍﾞｱを購入し記事を書き、自分のお店の店頭にも看板を置きました。少しでも海外の方に知ってもらいたいと思ったので。
しかしｿﾗﾏﾒの新着記事にﾘﾝﾃﾞﾝﾍﾞｱの記事が沢山並んだ時にはまるでｲﾍﾞﾝﾄのように見えました。
でも相変わらずいつものように新作記事やフリー情報を並べ立てただけのブログのほうが同じ日本にいながら無関心に見えました(時間予約かもしれませんが…)。
SL募金が海外からの募金手段、日本の方の場合は支援への第一歩になってくれればいいなと素直に思います。

Tomoさん。おはようございます。

私は２日間インターネットが使えない環境にいたために、そのﾘﾝﾃﾞﾝﾍﾞｱというものを知りませんでしたですから、具体的に何がどうと言うことでもなくて、単純にSLでの募金活動は私はいたしませんという意見を書かせていただきました。この度の記事を書いたことで多くの皆様からコメントを頂くなかで、そのﾘﾝﾃﾞﾝﾍﾞｱという活動を知りました。

私の意見は一つ一つの活動について、具体的にどれがどうだと述べるものでもありません。どんな活動であれそれを誠心誠意頑張っている皆様を批判するものでもありません。

私はSL募金はいたしません。というだけのことなのです。

今早急に必要なのは、
ゲーム内での募金などではありません
その募金が実際に被災地に貢献できるまでには
あと数ヶ月以上かかります、
自治が崩壊した現地には
お金はまだ届かないのです。

今すべきことは
無被害地での「資源の節約」と
被災地での「人的協力」が必要です。

通常の日常ではなくなったことを
真剣に理解してください。

名無しさん。コメントありがとうございます。

無被害地での「資源の節約」と
被災地での「人的協力」

この中でも特に、無被害地での「資源の節約」という部分で私が引っかかったのが、SLしてる場合か！という自分の中の疑問です。ですが、ここでしか会えない友達の安否はここにこないとわからない。ということもあって、いつもの顔を見たくて、今日もカフェを開けました。

出来る節約を少しづつ、しかもずっと続けていくこと。思い出にするのではなくて、今も明日も続けること。それができないといけないんだと思いました。

赤の他人に金銭を与えるというのは、とても大きなパワーのいる事だと思います。特に日本人は苦手かもしれません。私も寄付や募金にはかなり慎重です。

自分の財布や口座からお金が減るより、仮想通貨や各種ポイントが減るほうが、寄付しやすい・行動しやすい、という方もいると思います。

本文やコメントを読む限りSLでの寄付行為を否定等するものではなく、個人的な意見、主張のように思えますが、この記事がSLでの寄付行為を思いとどまらせるきっかけにならないように願うばかりです。

SLでの寄付をやめて、RLで寄付しよう、となればよいですが、SLはじめ各種SNS等のポイントで寄付しようとしていた人がその手を止めるきっかけになってしまっては、それはとても悲しいことです。

SLでもRLでも寄付行為に違いはありません。どちらも被災者の支援や復興を願った善意です。経済的に、精神的に、各人の無理のない範囲で行われればよいと思います。

私は1000L$のクマを買って、日本赤十字さんを通じて1万円を寄付いたしました。

みなさんの善意が被災者の皆さんのもとへ届きますように。

SAZABI さん。おはようございます。
コメントありがとうございます。

皆さんの誠意がまっすぐに一日も早く被災者の皆様のもとに届いて、日々の平和を取り戻すために有効利用されることを私も願ってやみません。

どのような場合にもこうして、色々な意見がかわされ得るこの国の公正さと平和にも感謝いたします。

私の書いたブログごときで、SLでの募金活動になんの影響があろうかと思いますが、よしんばこれを読んだからSLでの募金をやめようと思いとどまる方がいたとしてもそれもその方の判断です。

誰にも侵害されるべきではない権利です。
それであればそれでも良いということであって、そうでなかったら、つまり、あたかも募金をしないことを後ろめたく思うようなことがあったら、それこそ怖いことだと私は思います。

ブレーキだけの自動車は、自動車とは言えないシロモノでしょうが、ブレーキのない自動車は、走る凶器だと言ったら。極端すぎる表現になるでしょうが。何もかもは可能なかぎりバランスよくあって欲しいというのが、私の考えです。

たとえばですがSproutsさんが被災地に住んでおられたとして
生活がやっと落ち着いた後にSL募金の事を知ったとします。
その場合も、この『SL募金が嫌いな理由』と同じ記事を書くことができますか？SL募金をした方たちに同じことを話せますか？

募金に関して個々の考えがあるのは当たり前だと思います。
でも今のような状況の中で、わざわざ複数の方たちが目にするブログで「嫌い」と言わなくてもよかったのでは。胸に納めること、友達と意見を交わすぐらいにできたのではないでしょうか。
どんな意見を持つのも個人の自由・権利ではありますが。

はなさん。こんばんは。はい、そのような場合でも。このブログを書きます。
現に私は親戚が、今も被災地で暮らしています。

その中で、このブログを書きました。

RLでもSLでも募金する方法はいろいろです。

RLでテレビを見てた。募金先が書いてある。募金しよう
RLの商品を買って募金しよう
RLでライブにいって募金しよう
RLでパチンコで少しもうかったから募金しよう
RLでコンビニいった。募金箱がある募金しよう
RLでオークションで欲しいものを落札して募金しよう
RLでポイントがたまってるから募金しよう
RLでイベントあった募金しよう

SLの商品を買物して募金しよう
SLのライブいって募金しよう
etc..

みんな助けたい、少しでもそのお金が役に立って欲しいという気持ちは同じだと思いますよ。

言っている事はもっともらしい発言なのですが全く賛同できません！

ＳＬを始めて暫くしてからボランティアに興味を持ってそれなりにＲＬにも繋げたいと活動している者からするとＳＬ募金を否定する事の心の狭さが許せません！

形はどうであれボランティアに関心を持つことに意味が有ると思います。

人それぞれの事情も有ります。

あなたの生活と同じ事を世界中の人がしてる訳じゃない、また被災者にＳＬを楽しんでいた人が居て、あなたのブログを見てガッカリするかも知れないとか考えて書いてますか？

貴方は歩けますか？

ＳＬにもどの世界にも人が関わっている所には様々な生活をしている人が居るのです。

ＳＬで必死で何かをやってますか？わたしはやってますよ、何ヶ月も頑張って物づくりして、喜んで貰う、その利益は全て次に繋げるかずっと寄付してます。

あなたは感じ取る事は得意ですか？苦手ですか？・・・・

私のしてる事は過ちなんですか？

すいません。。
無性に腹が立ったのでｺﾒさせていただきます。

あなたはこうおっしゃっていますよね・・
『ここでしか会えない友達の安否はここにこないとわからない。ということもあって、いつもの顔を見たくて、今日もカフェを開けました。』

でも　最初にこう言ってる・・
『SLに入ることも、最小限に抑えるべきだと思えるのです。』

ならCafeを開くのではなく、IMとかノートで心配してます。大丈夫？INしたら連絡ください。と送って返事を待つ・・それでもいいのではないでしょうか？

あなたはパートナーがもしINできない状態でも営業する元気ありますか？
心配で営業なんてできないですよね？

無事だからまた営業してって感じにしか聞こえません。

大地震が起きてる今なのに　のほほんって営業ブログを書いてるあなたにSL募金のこと　書いてほしくないですね。

もうひとこと言わせてください、私は子供の時に後もう少しで病死する寸前で助かりました。

学校を休む時は治療で遠い病院に通ってた。

生き延びたのは良かったですが、その後は長期の投薬による副作用に耐えてきました。

大人になって再発したら治りませんとまで言われました。

またある時に医者から言われた怪我をしたら覚悟してくださいねって・・・

今はそんな事も忘れてたぶん元気・・・

SLはそんなにいけませんか？

レイさん。コメントありがとうございます。
何度も書かせていただきましたが、SL内で募金活動をしている皆様の活動に反対なのではありません。

ただそれは私の方法では無いと私は思ったので、参加しませんということです。
どのような方法であれ、被災者の皆様のこれからを支えるために役立って欲しいと願っております。

ぴよ さん。コメントありがとうございます。
私は、SL内での募金はしないと決めましたが、その募金活動に参加されたり、または企画運営している方の活動を否定するものではありません。

何度もお返事させていただいてきましたが、どのような活動も被災者の皆様を支えることにつながってほしいと願っております。ただ、私はSL内で募金活動はしないと決めました、そしてそれはこういう理由ですと書きました。それだけの事です。

ムカつく さん。コメントありがとうございます。
私の主人は、私がログイン出来ないばかりか、私と連絡が取れない状態の時にも、私のカフェバーと、その他のＳＬでの仕事を守ってくれました。私達はＲＬでも夫婦ですが、仕事の事情から離れて暮らさざるをえない状態です。

それが私達夫婦がSLにいる理由です。

RLでも夫婦であっても、離れて暮らす毎日で、ここは私達にとってかけがえのない世界の一つでもあります。

むしろログインしてくれていたことに心から感謝しました。私もそうするでしょう。
そして私のカフェバーは、ここに集う皆様によって支えられています。ここでお帰りなさい。ご無事で何よりでしたと、お迎えすることも私の大事な仕事の一つだと考えています。

私自身も難病患者として生きなくてはいけない一人ですが、それでも今日もお店で、お客様の笑顔にであえて支えていただいて、生きる力を頂いています。その上でSLでは募金はしないと決めましたという、それだけのことなのです。

SLで募金活動をしている皆様とは、協力の方法が違っているというだけであって、その皆様の活動もまた、被災者の皆様を支える力になってほしいと願う気持ちです。

ぴよさん。コメントありがとうございます。
SLはいけないとは思いませんし、そうも言っていません。私自身、こんな事していていいんだろうかと思う気持ちを抱えたけれど、こうしてSLにおります。

主人との接点であり、お友達との接点であり。
常にそこにいるのは生きた人間です。
PCの向こう側には、アバターを超えて生活している人がいる。その人達を軽んじているのではありません。
アプローチの仕方が違っていても、この震災を乗り切るために頑張ろうという方法が違っていても、その誠意こそが尊いと思っています。

ただSLにでの募金活動というのは、私の方法ではない。それだけです。

「SLでは募金しないと決めました」「私の方法ではない」
それだけですといいつつ
この記事本文の最後のほうには「私はSL募金は反対です」と言い切ってるじゃないですか。
その言葉でSLで募金活動をしている方たちは怒ったのではないでしょうか。
「その誠意こそが尊い」と前のコメントであなたは述べていますが
その気持ちを本文でも示せばよかったのではないかなと思いました。
私はSL募金に賛成で、あなたがカフェを開けていることにも疑問を持ちましたが、ぴよさんへのあなたのコメントで納得できた気がしました。

Sproutsさん

13日から、1人1人に「丁寧」にコメントを返されてますね。



ということで、明るい話題を！

ウルトラマンがTwitterで
「だいじょうぶ。きみのことは、ぼくや、みんながまもる」


ウルトラマンがTwitterの公式アカウントで、
全国の子どもたちに向けてメッセージをおくっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110315-00000025-rbb-ent


そのなかで、ウルトラマンが12日、
「じしんがつづいてこわいかもしれないけれど、おとうさんやおかあさん、まわりのおとなのひとのいうことをきいていれば、だいじょうぶ。
きみのことは、ぼくや、みんながまもるよ。
きょうはゆっくりおやすみ」とメッセージを発信。
すべてひらがなで優しくつぶやかれている。
その他のアカウントでは、現在のところ今回の震災に関するつぶやきはみられない。




3分で帰るのか！？

横からですが、ぴよさんがお話しされたような数か月間の努力と寄付、そしてやむを得ない病状による理由がある方は、ＳＬのツールはとても有用なもので募金活動はとても素晴らしいことだと思います。

私は日本赤十字さんへのＲＬの方法を選択しました。ＳＬの募金には今のところ参加していません。
理由は募金活動において、ＳＬとＲＬとを分ける意味がよくわからなかったためです。ＳＬでの募金とＲＬでの募金を分けるのであれば、両方の分をＲＬで一括に募金したいと思いました。
私なりの考えですが、理由は１円でも多く早く被災者の方々へ届いてもらいたいからです。
SAZABIさんほど高額ではないですが、有用に活用してもらうことができれば嬉しく思います。

nagaさん。コメントありがとうございます。
はい。私はSL募金は嫌いです。ですから反対です。
だからといって皆さんもSL募金に反対しなさい。などとはもちろん言いません。また、私の個人的な事情など、他の方にはどうでも良いことですから、ここでコメントを頂かなければ、お話しすることもなかったと思います。
また、私は改めて、この記事を書いてよかったと思いました。ここで多くの皆さんが、それぞれの立場からコメントを残してくださることが、とても有異義に思えたからです。

私は、賛同者を求めたのではありません。そして時には私に強く意見を書く方がいたとしても、ここにコメントを残してくださる皆さんは、それほど真剣に考えてくださっている皆さんだと言うこともできると思うのです。

傍観者ではなく、自分もそうなのだという意識から、ほんとうに真剣に取り組んでいらっしゃる様子を知ることも出来たと思いました。

もしも、ここでそういう活動をしている皆さんのご意見を伺わなかったら、私は「その誠意こそが尊い」と思えなかったかもしれません。

このつまらないブログ記事から、こうして一つのことを語るきっかけが出来て、そこからより良い方法。または新たな視点が生まれてきたら、それこそ本望だと思います。

サポートＮさん。コメントありがとうございます。

やはりウルトラマンは皆のヒーロー。正義の味方なのですね。大人の私でも、勇気が出てきます。Twitterも苦手でアカウントはあるのに利用していません。でもこういうお話しを伺うと、笑顔になれます。

アドレスまで付けていただいて、本当にありがとうございました。

すくさん。コメントありがとうございます。

今まで頂いた沢山のコメントから。
それぞれの皆さんが、ご自身の一番と思えることを模索して、それぞれのやり方で隣人の痛みを和らげたいと頑張っておられる事実が見えてきたように思います。

それが最良の方法なのだと思います。誰に言われるのでもない。誰かに押し付けられたのでもない。自分はコレでいこうと立ち上がった。そういう事だと思います。

私とは異なる方法であっても、事情も違う生活も違うのですからむしろそれは当然のことです。
結局のところ、私も私のやり方で頑張ります。皆さんもご無理なく頑張ってください。

そういう気持ちです。

はじめまして。
私もどちらかというとSprouts様側の意見です。
私は、SLで募金している人ではなく、
SLで募金活動している個人の主催側の方に違和感を抱きます。

何とかしたいと思うのなら、なぜSLなのでしょう？
節電といわれている中で、なぜ敢えてPCの中で人を
集めようとするのでしょう？
本気で何とかしたいのであれば、路上に出て
募金を呼びかけるべきです。その方が多くの募金が集まります。
もし外へ出られないような状況ならば、YahooやGoogleなどでも
募金は出来ます。
なぜ、自ら主催という形にしたいのでしょう？

私には、義援活動に協力しました！と
社会にアピールしたいという風にしか見えません。
心が狭いのかもしれませんが、私も被災経験があります。
お金が集まるのは嬉しいことですが、震災が利用されているようで
素直に喜ぶことは出来ません。

ソラマメを見る度に、悶々と思う気持ちがありまして。
我慢してはいましたが、たまらずここで吐き出してしまいました。
申し訳ありません。

私も出来る限りの支援をRLで行って行こうと思います。
Sprouts様も頑張ってください！

もうやめようと思いましたがまた言わせていただきます。

＞SLで募金している人ではなく、
＞SLで募金活動している個人の主催側の方に違和感を抱きます。

明らかに今回の震災をアピールに利用している人も居る様にも見えます。

個人的には募金以外の活動としては、お店の情報やそれらの看板などは置く事はしてません、募金活動の主催であれ自己の利益と直結しない形で関わる事、買ってくれる人や募金する人に強制性が無い事が重要と思っていからです。

しかし、反対派がおっしゃられる主張が論理破綻してるのではと思うのが、SLのボランティアを完全に否定している様な主張をしながら、自らも同じ事をしてるのではという疑問・・・

反対派の主張はRLで励んで沢山のお金を集めてるのであなた方の様な偽善者ではありませんだから私たち反対派は素晴らしいのです。

だからあなた方は私たちと同じ方法で支援すべきですと主張していると感じる人も多いと思います。

ではあなた方の主張する様に多くのお金が集められれば良いのですよね？

私でも好きな物だけを売って、特にお金儲けで売れる物というのは作らなくても年間では現金化すれば今でも数十万を募金する事は可能です。

そして私がなぜ募金するか？この何年かやっててお金儲けに関心が無い事がハッキリしてL$も余ってるからです。
おそらく反対派の方々はならば高く売れる物を作れとも言われるでしょうが、それをして大切な物を失うのは嫌だからです。
またSLでボランティアをするにしても本意と違うという事をすれば必ず長続きしなくなります。

では有名店の活動ではどうでしょうか？それは年ではなく月に数十万以上を募金する事が出来るのです。
残酷では有りますが、利益追求型のお店であれ人気店では、利益の一部であれ反対派の想像を遥かに超えた額にもなるのです。

だからあなた方が反対する彼らのアピールの全てを反対する気にはなりません！

＞YahooやGoogleなどでも募金は出来ます。

各々が思った寄付の仕方に切り替えればいいだけで、特にリンデンドルでは手数料が云々というのはそれ程の影響が有るとは思えません。

何だか最初からSLで集めるお金なんてたかが知れてるから無駄にSLに使うお金を外部の募金で使いなさいと言ってる様に聞こえます。
YahooやGoogle経由で募金する事で何のメリットが有る添えるべきですしそれこそ疑問です。

＞なぜSLなのでしょう？

この質問をしている時点でご本人が良く考えていないし、主張に疑問を感じます。

ではなぜSLでは駄目なのでしょう？という事から考えなければ駄目ですし、漠然とした疑問ではお話になりません！

またRLボランティアを否定する人は皆無だと思いますが、まず様々な状況を考え論理立ててからSL募金活動が駄目という答え導き出せなければ話になりません！

誤解されては困るので訂正しますが、ＳＬを始めて暫くしてからボランティアに興味を持ったと書いたのには誤りが有ります。
通常はひっそりと本来のボランティア活動をしてますが、今回の突発的な天災によりSL募金と言う形をとりました。

＞本気で何とかしたいのであれば、路上に出て
＞募金を呼びかけるべきです。その方が多くの募金が集まります。

それはSLなんて所では数十円や数百円しか集まらないから価値が無いという意味ですよね、ではあなた方反対派の方々は月に数万とか数十万の利益を得る努力、またSLだからRLでは得られない物が得られるという利点を武器にして利益を得る事が出来ますか？

もっと本気で考えて欲しいですね、それに個人のささやかなSL募金であれそれは全体にすれば巨額になるという事ですよ、しかし反対派の方々はそれすら目を向けずに反対し阻害しているだけです。

ならばSLを辞めてくださいと本気で思います。

SLで募金や寄付活動に関わる人々の考えや行動が違うとしても多くの募金を集める事は変わり有りません
！
反対派の方の主張というのは寧ろ自己主張と自己アピールに過ぎず、それはSLであれRLであれ同等という事を知らしめてるのではとすら感じますが、おそらくお金の話をした時点でそこを指摘する人も居るでしょう、しかしあなた方反対派はこれらの情報を丸裸にするまで賛成派を許さないという方々にも思えます。

それは元から完全否定している事に対して自らがその否定する根拠を導き出さずに、賛成派から聞きだす事で自らは失態を犯さないという風にも感じます。

正直言ってこの記事を読んでからすっかり気を落としましたが、おそらくそれでも心無い反対というのは有るでしょう。

出来る事なら理路整然とSL募金への偏見や誤解を解いてくれる方が語ってくれる事を望みます。

非常に残念なのはSLで公式にそしてまた海外でも活発にこれらの活動が行われている事を完全否定するという事がどういう事か？また整合性のある事が大事と思います。

これを要約すれば反対派の方はもっと寛容でいてくださいという事！

あなた方が話してる相手が沢山のお子さんだとしたらどうなるか考えてみてください、今後は現実にそうなる事も有りえるのですから・・・

もっさん さん。コメントありがとうございます。
この記事を書いて以来、多くの皆様からコメントを頂いております。NaviSLにも、同じ内容で日記を書いて以来、メッセージを頂いてもいます。またインワールドでも沢山のノートやIMが届いております。どういう形であれ色々な意見が出てくることを私は歓迎しています。
その中には私の意見に賛同ですと仰ってくださる方もいらっしゃいますし、またそうでない方もいらっしゃいます。むしろ批判を頂くことの方ご何倍も多いです。

そしてそのお一人づつに私からのお返事を書くことに、精一杯自分のエネルギーを使っています。数が多いこともあって、時にはRLに影響するほどに。
でも私が投げた石には、それだけの波紋を広げる価値があったのかもしれないと思い始めています。

インターネットの世界から隔絶されていた、わずか2日間で、私はすっかり浦島太郎でしたと他でも書いたのですが、そこから戻ってみた最初の光景が、募金を呼びかける沢山の広告でした。このショックは今も鮮明です。その2日間に私が目にしてきた光景との、あまりの違いに、同じ国でこれらは同時に起こっているのだろうかと思ったほどでした。

それが全てのキッカケです。そしてそれこそが私の真意です。

ぴよさん。
幾度目かのコメントありがとうございます。
ですが、ここは私のブログです。私へのご批判は伺いますが、今後はコメントを下さった私以外の方へのご意見は、お控えいただきたく思います。コメントは私に向けられたものであるべきだというのが私の考え方だからです。何卒、よろしくお願い致します。

二度目のコメントになりすみません。
私の考えですが、SLからの支援かRLでの支援かということについては
双方の考えのもと意見が出てるのでお互いに全てを認め合うということは
なかなか難しいと思います。
それぞれの環境・状況があり意見が違って当然だと言えますし。

中にはL$を支払い支援商品を買ったとブログに書きたいだけというような方も多々いらっしゃるようですが、そういう場合を除き
RLでも募金などをしたけどSLでも何かしたいという方もたくさんいます。
その場合、手持ちのL$があり、RLマネーに換金するほどの額ではないのでSLでも募金できるという事ももあります。
節電と言われているなかでもSLにINしている人がみんな何も考えていないわけでもなく節電しても送電されない地域の方もいます。

前のコメントに書きましたが私はSL募金に賛成です。
でもすべてに対してというわけではありません。
大事なのは何か自分にできないかと支援したいという気持ちで
だけど気持ちだけでは救済には繋がらないので、それぞれの方法で支援していくことが、そして今だけのことに限らず長期の支援をしていくことが大切ではないのかと思います。
根本にある気持ちは同じではないかと思うのです。
このブログの記事に対して強い意見を言われているSL募金賛成の方はその部分をわかってもらいたかったのではないかなと思います。

Sproutsさんは丁寧にお返事をされ十分今回のことを真剣に考えられており、これからもがんばって頂きたいと思います。
被災地にご親戚がいらっしゃるとのことですが、少しでも早く平穏に暮らせる日が来ることを心から願っています。

nagaさん。コメントありがとうございます。
私の親戚（叔父夫婦ですが）は、他の被災者の皆様と共に避難所で生活することが出来ているようです。何とか伝言もつながり家族も全員無事でした。不便な思いはしているでしょうが、生きていてくれること、孤立しているわけではないことが、今は嬉しいです。お心遣い、本当にありがとうございます。

仰るとおり、誰しもが何とかしたいという思いやりの心から、今回のことを吾身のように感じて行動していると思いますし、その有り難さも誠意もどれがいいとか最高とか言えないものだと思います。どれも素晴らしいし、何よりこの思いやりの共有が、こう言った状況で広がっていくことで、どの震災からも戦争からも、立ち上がってきた底力を見る思いがします。

こんな言い方はおかしいかもしれませんが、日本人であることの誇りを感じる毎日です。後はどうかその思いがまっすぐに、被災者の皆様に届きますようにということと、先に天国へと旅立たれた皆様のご冥福をひたすら祈るばかりです。

こんな震災はコレが最後であって欲しいですが、この”うつぐみ”の心は、ここからあ世界に広がってほしいと願っています。